アスタリフト ジェリーアクアリスタ しあわせジェリー体感 キット

一番大事なのは順番！

アスタリフトを注文すると、厚紙っぽい説明書きを記した”①お手入れクイックガイド”が入っているので、それにしたがってスキンケアを使っていきます。ジェリーアクアリスタ(先行美容液)の役割は、ずばり土台作り。ヒト型ナノセラミドでセラミド不足を補う役目を果たすんだそうです。

ジェリーアクアリスタは、洗顔後にすぐ塗ることによって、肌を整える美容液。肌にあるセラミドと同じ形をしている【ヒト型ナノセラミド】は肌になじみやすいので、ダメージのある肌と肌の隙間に入り込みスカスカの肌をカバーします。
導入美容液を使うことによって、キメの整った土台が作られ、美容成分を浸透・蓄えることが可能になるんだそうです。ブースターは大事っていうのは知ってはいたんだけど、メカニズムを知って納得。可能な限り使っていきたいと思いました。

ボトルタイプの化粧水

華やかなダマスクスローズの香りが特徴的なサラサラとしたアスタリフト化粧水。適量を手にとり、肌に優しくなじませていくのですが『手が吸いついたらＯＫの合図』ということでペタペタが落ち着いたら終了です。ジェリーアクアリスタ(ジェリー状先行美容液)を使っている時はしっとりと、化粧水のみだとサラッと仕上がる気がしました。

パウチのデスティニー美容液

サラサラな化粧水の次は、トロッとしたなめらかなテクスチャーのエッセンスデスティニー美容液。化粧水よりも深くて濃い香り？ですが、ふんわりと漂う程度。至近距離でしかわからないため、香りに敏感なパパと娘には気づいてもらえたものの、息子は全く気付かず。何だか寂しい。とってもしっとりとなるので、このままミネラルファンデをのせたい気分です。

クリームはうるおいのヴェール。

エッセンスデスティニーまでで十分に整ってきているように思えるアスタリフトによるスキンケア。保湿クリームというと「だらっ」となってしまうものも多いのですがアスタリフトクリームは、肌によくなじませるとしっとりと仕上がります。
つけすぎるとヌトヌトとした感じになってしまうので、少しずつのせてなじませていくと心地よく使えると思います。