傷ついたたんぱく質を見つけ、修復・分解するヒートショックプロテイン(HSP)というたんぱく質が配合された基礎化粧品を見つけました。
敏感肌でも安心して使える、8つの無添加(アルコール・パラベンなど)にこだわって作られたシンプル化粧品ストレピアです。
ストレピア化粧品の敏感肌エイジングケアに対するアプローチ方法は3ステップ。
肌にとどまっているダメージに対してネムノキ樹皮+キハダ樹皮がアタック。その後、サトウカエデ樹液+フランス海岸松樹皮エキスでバリア機能を正常化させ、これからのダメージを防ぐ。
最終的には、ヒートショックプロテインが肌機能に働きかけ、衰えない肌作りをサポートしてくれるようです。
ストレピアマスクウォッシュ(クレンジング・洗顔・パック)を使ってみました。
ストレピア マスクウォッシュは、クレンジング・洗顔・パックとして使えることになっています。プッシュポンプ式なので、頑張れば片手でも使えるかもです。
細かい粘土質のクチャが配合されているマスクウォッシュは、モスグレイ色。初めて見た時には「変わった色だな」と思ったのですが、変わっているのは色だけではなく、テクスチャーも不思議な感じ。
少しネチャっ、とろ~りな変わっているクレンジング洗顔料です。
左からリキッドアイライナー・ペンシルアイライナー・アイシャドウ・口紅で実験したのですが、ペンシルアイライナーのみ若干落ちにくいという結果に。洗い流すときに、少し丁寧にさすると、きちんと落ちました。
グレープフルーツをもっと甘くした香りで◎洗顔時にちょっと口に入ったのですが、苦くて「あ゛ーっ」となったので要注意です。
ストレピアゲルローション(化粧水・保湿液)を使ってみました。
ガラス瓶に入っているストレピアゲルローション。化粧水と保湿液の役割を果たすようなので、オールインワンゲル的な使い方ができるようです。
美容液的なテクスチャーが楽しめるのですが、アルコール不使用のためか肌なじみはまずまず。たっぷり塗ってしまうとしばらくの間ペタペタ感に「ん~」となってしまったので、たっぷり塗るのは夜ケアだけにします。
マスクウォッシュを洗顔料として使ってみます。
ストレピアのサイトに書かれていたように、洗顔料として使う場合は、濡れた手で1プッシュとり、肌になじませていきます。
くるくるしていくと自然と泡がでてきました。本当はあまり良いことではないようで、「泡立てずにお使いください」と書かれていました。
洗顔料を使った後に思ったことなのですが、クチャが配合されているからなのか、肌がとってもスベスベに。香りも爽やかだったのでとっても◎と思いました。
定期コースで購入することになったのですが、「絶対に●回購入して下さい!」ってたぐいのものではないので、肌に合わないようだったら2回目定期到着予定より7日前までに連絡すれば大丈夫です。
ストレピアお試しセット詳細
商品名 | ストレピア トライアルセット |
---|---|
分 量 | 30日分 |
価 格 | 2,980円+税 定期コースにて購入の場合 |
送 料 | 送料無料 |
特 徴 | 毛穴シワたるみ |
セット内容 | ストレピアゲルローション (化粧水・保湿液) 30mL ストレピアマスクウォッシュ (クレンジング・洗顔・パック) 50g |