ロゼット化粧品 オウンセラお試しセット

日本初のクリーム状洗顔料を販売したロゼット化粧品から、乾燥敏感肌向けのスキンケアが発売されていました。

アルビオンやコスメデコルテなどと同じ、乳液先行型のスキンケア構成となっています。

ロゼット バランシングミルク(乳液)で、肌をやわらげ ⇒ セラミドたっぷりのロゼット アクアトリートメント(化粧液)で、肌をうるおし ⇒ ロゼット リペアフィルム(保湿クリーム)で肌をまもるというセット内容のお試しセットが販売されていたので使ってみることにしました。

ロゼット化粧品 オウンセラバランシングミルク(乳液)使ってみます。

結構しっかりめのテクスチャーが特徴的なバランシングミルク。保管時は、ひっくり返して置いておくほうが使いやすいです。

ぎゅっと押して、「ぽっ」と出てきたのが左写真。乳液というよりもクリームな感じで出てくるため、ちょっとだけ適量がだしにくい気がします。

あまりたっぷり使ってしまうと、ヌルヌル ベタベタな感じになってしまうバランシングセラム。夜ケアの時はたっぷり使いつつ、朝ケアは少し控えめに使うと◎でした。

ロゼット化粧品 オウンセラアクアトリートメント(化粧液)使ってみます。

セラミドがたっぷり配合されているアクアトリートメント化粧液。ソフトなプラスチック容器に入っているため、適量が出しやすくって◎

なめらかなテクスチャーをしているオウンセラ アクアトリートメント化粧液は、美容液のような濃厚さがあります。先に使ったバランシングミルクが肌になじんでいるため、のびも良く感じました。

ロゼット化粧品 オウンセラリペアフィルム(保湿クリーム)使ってみます。

ゲルをぎゅーっと固めたような不思議な質感をしているオウンセラ リペアフィルム 保湿クリーム。衛生的に考えると、しっかりとスパチュラを使ったほうが良さげです。

バランシングミルク(乳液)⇒アクアトリートメント(化粧液)と、ケアしてきて、最後はリペアフィルム(保湿クリーム)なのですが、乳液が多め ⇒ 化粧液ちょうど良い ⇒ ときていたので、保湿クリームは思ったより少なめで◎でした。

乳液 ⇒ 化粧液 ⇒ 保湿クリーム

ロゼット化粧品 オウンセラお試しセット詳細