美容オイルでインナードライ肌を改善！テカリ知らずのもっちり肌に

美容オイルは、保湿や美白、エイジングケアに効果があり、ボディやヘアケアにも欠かせない万能コスメです。原料や製造工程によってオイルの効能は異なり、肌質や用途に応じて使い分けられます。

オイル化粧品には肌質によって向き・不向きがあると思われがちですが、実はそんなことはありません。とくに、オイリー肌と間違えやすいインナードライ肌は、美容オイルとの相性が抜群で、肌質改善にも大きな役割を果たします。

本ページでは、美容オイルがもたらす保湿効果や、インナードライ肌にオススメの種類や正しい使い方を紹介していきます！

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インナードライ肌とは？

ここ最近、美容雑誌などでインナードライ肌というキーワードを目にすることが多くなりましたが、皆さんはこの言葉をご存知でしょうか？加えて、自分の肌質を正しく理解できているでしょうか？

美容オイルでのお手入れ方法を紹介する前に、まずはインナードライ肌が一体どのような肌タイプなのかを詳しく見ていきましょう。

皮膚の中は乾燥状態

インナードライ肌とは、その名の通り「肌の内側が極度に乾燥している状態」のことを指します。これだけでは、乾燥肌と何が違うの？と思う人もいるかも知れませんね。

乾燥肌とは、水分量と皮脂量がどちらも不足している肌質のことです。肌の健康は、汗や皮脂などが適度に混じり合った皮脂膜によって保たれています。

乾燥肌とは、文字通り、肌のうるおい・水分が不足している状態。本来、肌は角質がバリアとなり、水分を保持しています。健康な肌は、汗などの水分と皮脂が混ざり合ってできた皮脂膜で覆われています。この天然の保湿クリームが少なくなると、肌の乾燥をまねいてしまうのです。引用元：乾燥肌とは？

皮脂膜が不足することによって肌のバリア機能は低下し、ちょっとした刺激で赤みやかゆみが出やすくなります。

これに対して、肌の水分量は少ないものの、皮脂量が極端に多い肌質をインナードライ肌と言います。インナードライ肌は、見た目はオイリー肌によく似てテカリやベタつきがあることが特徴です。

インナードライ肌とは、医学用語ではなくスキンケア業界でのみ使用されている言葉で、肌の表面は皮脂によってベタつきやテカリが気になるにも関わらず、肌の内側は水分量が少なく乾燥している状態の事をいいます。肌の表面に皮脂が多いためにオイリー肌だと思っていて、肌内側が実は乾燥してしまっているインナードライ肌だと気づかずケアを間違えてしまっている人も多いと思います。引用元：インナードライ肌になる原因と対策

インナードライ肌は、『乾燥性脂性肌』とも呼ばれています。20～40代に多く見られる肌質で、誤ったスキンケアや生活習慣の乱れなど、さまざまな要因が重なることでインナードライ肌へと肌質が変わっていくのです。

インナードライ肌は見分けにくい？

先述の通り、インナードライ肌はその見た目がオイリー肌によく似ています。テカリやベタつきは重要な判断材料となりますが、それだけで肌質を断定することはできません。

まずは、以下のポイントを参考にしながら自分の肌質を正しく理解することから始めてみましょう。

• オイルクレンジングを使用している
• 洗顔後、乾燥やつっぱりを感じる
• 一日3回以上洗顔する
• スキンケアは化粧水のみ
• キメが粗い、またはゴワついている
• 毛穴の開きや角栓が気になる
• ストレスを感じやすい

上記のチェック項目に2つ以上当てはまる人は、すでにインナードライ肌であるか、またはその予備軍である可能性が高いです。

この他、洗顔後肌に何もつけず15分ほど放置して肌質を確認する方法もあります。15分後、Tゾーンなどが部分的にベタつくようであればインナードライ肌の可能性があります。

また、季節の変わり目や、年間を通して同じスキンケア用品を使用している人もインナードライ肌になりやすい傾向にあります。上記に当てはまる項目がないか、今一度日々の生活を見返してみるのもいいかもしれませんね。

インナードライ肌になる原因とは？

肌質は、生まれつきの体質や遺伝が大きく影響するものですが、インナードライ肌に関してはその限りではありません。年齢や生活習慣の乱れ、誤ったスキンケアなどが原因でインナードライ肌になってしまうことがあるのです。

例えば、偏った食生活によって栄養が不足すると、肌の水分量や皮脂バランスが乱れます。それが原因で肌が乾燥し、インナードライ肌が悪化するケースは少なくありません。

また、インナードライ肌を改善するには、丁寧な保湿ケアが必要不可欠です。しかし、肌のベタつきを理由に、保湿効果の低いスキンケア用品を使ったり、乳液や保湿クリームなどのステップを省いているという人が多いのも事実です。

これらの原因はどれも、自分の意識一つで改善できるものばかりです。つまり、インナードライ肌は根本から改善できる肌質であるということ。日頃のスキンケアや生活習慣を見直し、正しいお手入れ方法を身につけることが大切です。

インナードライ肌のお手入れは？

乾燥しているのにベタつくという、何とも複雑なインナードライ肌ですが、どのようなお手入れをするのが好ましいのでしょうか？

インナードライ肌のお手入れのコツは、皮脂の過剰分泌を抑えることと、保湿をたっぷり行うことです。ここからは、インナードライ肌にオススメのスキンケア方法を紹介していきます。

お肌に優しいクレンジング

テカリやベタつきが気になると、クレンジングや洗顔につい力が入ってしまいがちです。洗浄力の高いオイルクレンジングを使ったり、ゴシゴシこすり洗いをすると、かえって肌の乾燥を悪化させてしまうので、絶対にやめましょう。

インナードライ肌には、クリームやミルクタイプのクレンジングがオススメです。やわらかなテクスチャーでクレンジング中の摩擦を軽減し、肌に負担をかけずにメイクを落とせます。クレンジング剤を適量とったら、指の腹でくるくると優しく肌になじませて下さい。

クレンジング剤にメイクの成分がなじみ、テクスチャーがやわらかくなったと感じたら、ぬるま湯で素早く洗い流します。水温は32℃、ちょっぴり冷たいと感じる程度が理想です。

クリームやミルクタイプのクレンジングは、肌への負担が少ないというメリットがある一方で、オイルタイプに比べると洗浄力が劣ります。とくに、アイラインやマスカラ、口紅などは完全にオフするのが難しいかもしれません。

しっかりメイクをした日は、目元や口元専用のリムーバーで落ちにくい部分をあらかじめオフしてからクレンジングするようにしましょう。専用リムーバーもゴシゴシこするのは厳禁です。

お肌の水分補給が重要

インナードライ肌のお手入れは、とにかく念入りに保湿をすることが大切です。

慣れるまでは肌表面のベタつきが気になるかも知れませんが、このベタつきは極度の乾燥が原因で引き起こされるものです。

つまり、しっかりと乾燥対策をすれば、皮脂バランスは徐々に安定していき、テカリやベタつき知らずのなめらかな肌へと生まれ変わるというわけです。

洗顔後は、化粧水をたっぷりと肌になじませ、潤いを逃さないよう乳液でしっかりとフタをしてあげましょう。化粧水や乳液の効果を最大限に引き出せる美容オイルの使い方は、後ほど詳しく説明していきます。

また、いつもより乾燥が気になる時は、スペシャルケアとして週1～2回パックを取り入れるのも効果的です。

メイク直しでも保湿に注意

インナードライ肌の場合、メイク直しのタイミングも肌に潤いを与えるチャンスです。Tゾーンのテカリやベタつきは抑えつつ、乾燥しやすい部分はこまめに保湿ケアをしてあげましょう。

まず、余分な皮脂はファンデーションがヨレたりムラになりやすいので、メイク直しの一番最初にオフします。あぶらとり紙は皮脂を吸収し過ぎてしまうので、ティッシュを優しく肌に押し当てて皮脂を吸い取ります。

ティッシュオフの次は、乳液を使って肌のコンディションを整えます。

メイク直しの際にミストの化粧水を使う人をよく見かけますが、化粧水だけでは肌の水分を蒸発させてしまうため、インナードライ肌の人にはあまりオススメできません。

さらに、化粧下地やファンデーションには油分が多く含まれるので、水が主成分の化粧水は肌にはなじまず弾かれてしまいます。乳液だとその心配はなく、むしろベースメイクにもよくなじむので、メイク直しに最適な保湿アイテムと言えます。

乳液で肌がなめらかに整えたら、仕上げにフェイスパウダーをふんわり乗せて完成です。ファンデーションを重ね塗りしたい場合は、スポンジにファンデーションをとりすぎないように注意し、できるだけ薄めに伸ばすようにして下さいね。

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美容オイルの保湿効果でインナードライ肌を改善

ベタつきやテカリが気になる肌には、オイル化粧品が不向きであるというイメージを持っている人が多いです。そのイメージは決して間違いではないのですが、インナードライ肌に限っては、オイル化粧品が必ずしも不向きであるとは言い切れません。

むしろ、水分の蒸発を防ぎ、皮脂バランスを整える効果がある美容オイルは、インナードライ肌を改善するのに必要不可欠なアイテムと言えます。

ここからは、保湿効果に優れた美容オイルが、インナードライ肌にどのような好影響をもたらすのかを詳しく紹介していきます。

美容オイルは水分を閉じ込める

美容オイルを使う最大のメリットは、その高い保湿効果です。オイルにはさまざまな種類がありますが、その多くは私たち人間の肌に近い成分で作られているので、ナチュラルなつけ心地で過度なベタつきも全く気になりません。

保湿ケアはしたいけど、オイル化粧品特有のベタつきが苦手という人でも安心して使えるのが、美容オイルの魅力の一つです。

夜のお手入れはもちろん、お出かけ前のスキンケアにも使えるので、乾燥対策をしたい人にとくにオススメしたいスキンケアアイテムです。

肌に水分をしみこみやすくする

美容オイルには、化粧水などの浸透力を高めるブースター効果が期待できます。

ブースター化粧品とは、化粧水のまえにつける導入美容液のこと。一般的な美容液とは役割が異なり、「肌に美容成分を直接届ける」のではなく「その後に使うスキンケアアイテムの浸透をサポートする」ためのアイテムです。

美容オイルをスキンケアの一番最初につけることで、その後のスキンケアアイテムが肌に浸透しやすくなります。

オイルを先に塗ると、逆に化粧水を弾いてしまうのでは？と心配になる人もいるかもしれませんね。美容オイルはさらっとしたテクスチャーで肌なじみがとても良いので、化粧水の浸透を邪魔することはありません。

逆に、乾燥によってゴワついた肌をやわらかくし、水分の通り道を作る効果がありますから、乾燥が気になる人にこそ取り入れて欲しいアイテムなのです。

テカリを抑える

脂っぽい肌にオイル化粧品はNGと思われがちですが、なんと、美容オイルにはテカリを抑える効果も期待できます。

美容オイルは人間の皮膚に近い成分で構成されているため、さっとひと塗りするだけで皮脂バランスが安定します。肌がオイルの膜で覆われることで過剰な皮脂分泌を抑えられ、テカリやベタつきが気になる人でも安心です。

さらに、その肌なじみの良さから、美容オイルは汗や皮脂量が増える夏でも使えます。テカリが気になる季節こそ、美容オイルでさらっと清潔な肌をキープしたいものですね。

美容オイルのインナードライ肌に効果的な使い方

より高い保湿効果を得るため、インナードライ肌の人は美容オイルを使う順番を工夫することが大切です。日頃から使用しているスキンケアアイテムとの相性を確認しながら、自分に会ったお手入れ方法を見つけて下さい。

保湿の最後に使用

美容オイルの使い方でもっともメジャーなのが、お手入れの最後に仕上げとして使う方法です。

化粧水や乳液で肌を落ち着かせたあとに美容オイルを塗ると、肌に閉じ込めた潤いを逃さず、いつまでもしっとりとした肌をキープできます。どんなに丁寧に保湿をしても、時間が経つとすぐにカサついてしまうという人は、スキンケアの最後に美容オイルを取り入れてみて下さい。

また、美容オイルは、空気中の汚れや摩擦から肌を保護する役割も果たします。ちょっとした刺激で肌に赤みやかゆみが出やすい人も、お手入れの最後に美容オイルをさっとひと塗りするといいでしょう。

ブースターとして使用

乾燥が気になる季節や疲れがたまっている時、たっぷり化粧水をつけているのに肌のカサつきがおさまらないと感じたことはありませんか？インナードライ肌は、表面上はしっとりしているように見えても、肌の内側はまるで砂漠のようにカラカラです。

極度の乾燥状態にあるインナードライ肌を改善するには、ただやみくもに保湿をすればいいというわけではありません。乾ききった肌に潤いを行き渡らせるには、まず水分の通り道をやわらかくしてあげる必要があります。

ブースターとして美容オイルを使うと、潤い不足でゴワゴワになった細胞間がしっとりやわらかくなり、その後のスキンケアアイテムの浸透力が高まります。

ファンデーションに混ぜて使用

気合いを入れてメイクを初めても、ベースメイクのノリが悪いとその日一日は憂うつな気持ちになってしまうという女性は多いと思います。

ベースメイクがムラになったり、化粧崩れしやすい人は、美容オイルをファンデーションに混ぜて使うのがオススメです。

オイルが肌をコーティングするので、時間が経ってもファンデーションが崩れることはありません。また、美容オイルでお手入れした肌には程よいツヤ感が残り、みずみずしい潤い肌に仕上がります。

ファンデーションに混ぜて使用する場合、美容オイルは1滴あれば十分です。量が多すぎるとメイク用品の成分をはじいてうまくなじみませんので、1回の使用量に注意して下さいね。

インナードライ肌の改善に最適な美容オイルとは

美容オイルにはさまざまな種類がありますが、肌質に合ったオイルを選び、正しく使うことが大切です。

とくに、デリケートなインナードライ肌はオイルの種類によって向き・不向きが大きく分かれますので、オイル選びは慎重に行わなければなりません。

最後は、インナードライ肌に合う美容オイルや、使用上の注意点を紹介していきます。

まずは、インナードライ向きの美容オイルを確認していきましょう。

ホホバオイル

美容オイルの定番とも言われるホホバオイルは、インナードライ肌の改善に最適なオイルの一つです。アメリカやメキシコの砂漠地帯に生息するホホバという植物から抽出されるもので、高い保水性が特徴の美容オイルです。

ホホバオイルは、人間の皮脂膜によく似ている『ワックスエステル』という成分で構成されています。自然界でワックスエステルを含む植物はホホバだけとも言われており、どんな肌質でも安心して使えます。

人間の皮脂膜にも約20～30％のワックスエステルが含まれており、外的ストレスから肌をまもる働きがあります。皮脂と似た成分を含むホホバオイルは肌になじみやすい上、角質層のうるおいを抱え込み、保持してくれます。また、熱に強く、酸化しにくいことが特長です。引用元：ホホバオイルとは？

ホホバオイルは、水分の蒸発を防ぎつつ、皮脂バランスを整える効果があるので、脂っぽいのに乾燥するインナードライ肌にぴったりの美容オイルです。

アルガンオイル

ホホバオイルと同じくらい人気なのが、モロッコ原産のアルガンツリーから採取されたアルガンオイルです。アルガンツリーは、別名『神の恵みの木』とも呼ばれるほど貯水力に優れ、古くから砂漠地帯に住む人々から親しまれてきました。

アルガンオイル最大の特徴は、オレイン酸やリノール酸などの美容成分が濃縮されていることです。水分をしっかりと抱え込んでくれるので、時間が経ってもしっとりハリのある潤い肌を維持できます。

また、アルガンオイルにはメラニンの生成を抑える働きもあり、保湿ケアをしながらシミや紫外線対策をしたいという人にもオススメです。

アーモンドオイル

スイートアーモンドの種子から搾り取られるアーモンドオイルは、保湿効果はもちろん、ビタミンEが豊富に含まれていることから抗酸化作用に優れた美容オイルです。

ホホバオイルやアルガンオイルに比べてとろみはありますが、ゆっくり浸透し、肌の奥深くまで栄養を届けます。

アーモンドオイルは、乾燥からくるかゆみや紫外線によるダメージにも効果的です。保湿をしながら肌の炎症を抑えてくれるので、ニキビができやすい人やアトピー体質の人でも安心して使えます。

クレンジングや洗顔後の乾燥が気になる人には、アーモンドオイルをクレンジング剤として使うのをオススメします。メイク汚れを浮かせつつ潤いはしっかりキープできるので、肌への負担を最小限に抑えたクレンジングができるでしょう。

この他に、アーモンドオイルはマッサージオイルとしても使えますし、クマや目尻の小じわ対策にも効果的です。

インナードライ肌に不向きな使い方

美容オイルには、インナードライに不向きな種類や使い方もあります。肌に合わないオイルを使うと、ベタつきやテカリが目立ったり、ニキビや吹き出物の原因となることもありますので、以下の点に十分注意して下さい。

つけすぎない

美容オイルの使用量は、一回で1～2滴が目安です。保湿効果を求めるあまりたっぷりと使いたくなる気持ちはわかりますが、たくさん使ったからと言って効果が倍増するものではありません。

とくに、ブースターとして使用する場合は、美容オイルの量が多いと浸透力を高めるどころか化粧水をはじいてしまうため、使用量はきちんと守って下さい。

ブースターやスキンケアの仕上げに使う場合は多くて2滴、ファンデーションに混ぜる場合は1滴あれば十分です。

使用期限を守る

美容オイルの多くは天然の植物や動物から抽出されている、言わば生ものです。保管状態が悪ければすぐに劣化してしまいますし、種類によっては使用期限が開封後1ヶ月程度と極端に短いものもあります。

美容オイルをインナードライ肌のお手入れとして使用する場合、先述の通り一回あたりの使用量はさほど多くはありません。朝晩2回使ったとしても、1本使い切るにはそれなりの時間がかかります。

使用期限が過ぎてしまった美容オイルは、新鮮なものに比べて美容効果が半減します。それだけでなく、油焼けによってシミの原因となる恐れもありますので、期限内に使い切ることを意識して下さい。

スキンケアランキングでは、乾燥肌からオイリー肌、エイジングケア・ニキビケアなど、いろいろなタイプのスキンケアのお試しセットを集めてみました。

美容オイルの保湿効果でインナードライ肌を改善しよう！

保湿効果の高い美容オイルは、肌の内側がカラカラに乾いたインナードライ肌のお手入れに欠かせないスキンケアアイテムです。肌表面のベタつきやテカリを抑える効果も期待できるので、今までオイル化粧品を敬遠してきた人でも安心して使えます。

現状のスキンケアに満足ができず、長年インナードライ肌に悩まされている人は、是非一度美容オイルを試してみて下さい。使い続けることで、テカリ知らずのもっちり潤い肌を手に入れられますよ！