コンシダーマル オールインワンローション

コンシダーマルを販売する皮膚臨床薬理研究所が調べたところによると、4800人の女性にアンケートへの解答を募った結果、70％の人がオールインワンアイテムを使った経験があり、30％の人が現在もオールインワンをスキンケアとして利用していることがわかったそうです。

4800人の30％と言うと、1440人。そのうち0.5％の人だけがオールインワンアイテムのみで過ごしているそうなんです。

ということは、それ以外の99.5％の人は、オールインワンアイテム以外も使っているということになるわけです。具体的な内訳は、化粧水(59.2％)乳液(26.2％)クリーム(27％)美容液(39.2％)パック(12.5％)アイクリーム(8.2％)ブースター化粧品(5.8％)その他(1.3％)となっているよう。

私自身、保湿力のありすぎるオーリンワンゲルは、夜専用パックとして利用したり、なんだか物足りないオールインワンゲルにはクリームを足したりして使っていたので、「やっぱり・だよね～」な感じです。

皮膚臨床薬理研究所は、そんな結果もふまえて、本当に1つでスキンケアを完了させる ⇒ 肌のラメラ構造に着目して肌(dermal)を熟考(consider)するオールインワン コンシダーマルの販売を始めたようです。

とりあえずコンシダーマル使ってみたいと思います。

コンシダーマルは本商品が届きます。プッシュボトルタイプの容器に入っているので適量がだしやすく、ムダが少なそう。

ワンプッシュ手の甲にとってみると、凄くみずみずしいことがわかります。

さっと手の甲にのばしてみると、みずみずしい美容液といったテクスチャーをしていることに気付きます。

あまりにもあっさりとしているため、若干物足りなさが残ってしまいましたが、重ね付けをすれば良い感じになりました。

箱の記載をじっくりみてみます。

基本のお手入れ＋「リッチな仕上がりがお好みの方・さらっとした仕上がりがおこのみの方」という使用方法について書かれている部分を見つけました。

しっとりタイプを購入したのですが、１度つけで物足りないと感じた私は、重ね付けをすれば良いことがわかります。

定期割引を利用したので次回お届けがあります。

今回、通常単品購入では買わずに、初回半額限定キャンペーンを利用しました。なので、解約しなければ自動的に次のコンシダーマルオールインワンローションが届くことになります。

コンシダーマルはいつでも定期解約可能です！

コンシダーマルは定期購入しても、いつでも解約可能だとありました。私は、定期商品を解約する場合、ギリギリのときは電話で直接、余裕がある場合はメールで連絡するようにしています。

いつでも解約できそうでしたが、お問い合わせフォームをクリックすると、『解約は電話にて』というアナウンスがでてきました。ちなみに、電話は午後6時までとなっていました。

なので、本当の解約方法としては、電話で直接解約となると思います。解約手続きのさいに「なにが良くなかったか？」を聞かれることになります。答えを用意しておくとスムーズに対応してもらえました。

私の次回お届け日は、こんな感じです。

私が、定期購入したコンシダーマルローションゲルの次回お届け日は、2016年10月23日ということになります。上に記載されている次回受注日というのが、配送日時の変更や、支払い方法の変更、解約などを受け付けてくれる最終確認日のようだと思ったのですが、これ間違いでした。

10日前までに解約しなければいけないということで、10月13日までに解約しなければいけなかった模様。17日にあわてて電話してしまった私には、今月はもう一度届くことになりました。

定期購入した場合の注意点。

私が定期購入を利用する場合に気をつけていることは、次はいつ届くのかをはっきりわかるようにしておくことと、販売している会社の電話番号や所在をすぐにわかるようにしておくことです。

定期の解約忘れの心配もそうですが、買ってもいない商品を代引きで送りつけられたりしないようにするためにも、大切なことだと思ってます。

定期商品が届いたら、冊子や伝票などをクリアファイルなどに入れて、一定期間保管するようになってからは解約忘れなどもなくなり、通販コスメをもっと楽しめるようになりました。

コンシダーマル オールインワンローション詳細